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シールの剥がし方を紹介!きれいに剥がすコツとは?

2020-03-10

子どもが家のフローリングや家具などにシールを貼ってしまい、剥がすのに苦労したという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
シールは上手く剥がさないとベタベタ感が残ってしまったり、無理に剥がそうとするとフローリングや家具を傷つけてしまったりするので、きれいに剥がすのは簡単ではありません。
そこで、今回はシールをきれいに剥がす方法について、紹介したいと思います。

なぜシールを剥がすとベタベタ感が残る?

シールはなぜ簡単に剥がれないのかというと、少し難しい話になりますが「分子間力(ぶんしかんりょく)」という力が働いているからです。
物の表面には凹凸があり、普通の状態ではぴったりとくっつきません。
でも、間に液体が入ると凹凸面がフラットな状態になって、ぴたっとくっつくことができます。
シールの場合、粘度の高い粘着剤によって、色々なものに貼れるようになっています。

ベタベタ感が残るのは表面だけ剥がれてしまうから

シールは表面と粘着剤の2層で構成されています。
紙タイプのシールなら、デザインが施された表面の紙部分と、ベタベタとした粘着剤の2層でできています。
そのため、シールを剥がそうとしたとき、表面だけ剥がれてしまうとベタベタした粘着剤部分だけ残ってしまうのです。
粘着剤の部分は、残念ながら時間とともに劣化していきます。
時間の経過だけでなく、直射日光なども接着剤の劣化を早めるので、そんなに時間が経っていなくても場所によっては急激に劣化する可能性もあります。
貼られてすぐであれば剥がしやすいシールも、時間が経過すると簡単に剥がせなくなっていくので要注意です。

シールのベタベタ部分ごと剥がす方法

きれいに剥がす方法は、シールがくっついている力「分子間力」を失わせ、表面と粘着剤の2層を一緒に剥がすことです。
分子間力が強い状態(ぴったりくっついている状態)で無理に剥がすと、失敗してしまうので、いかに分子間力を無くすかがポイントです。
また、シールは貼ってから時間が経過するほど、剥がしにくくになります。
時間が経過しているシールの場合は、より念入りに丁寧に剥がすようにしましょう。

水(お湯)を使う剥がし方

シールを貼ったところが水に強い素材であれば、水やお湯を使って剥がすことができます。
シールに使われている粘着剤は、水溶性のものが多いので、水(お湯)で分子間力を失わせることができます。
水やお湯にしばらく浸けておくことで、よりきれいに剥がせるようになります。
お湯を使うと熱による剥離効果も加わるので、可能であればお湯を使ってみてください。
水・熱に強い瓶や食器などにも、この方法はおすすめです。

ドライヤーを使う剥がし方

シールをドライヤーで温めるのも効果的です。
これはシールに使われている粘着剤を温めることで、一時的にやわらかくして剥がれやすくする方法です。
シールの貼られているものが平面状で、熱に強いもの(本や紙箱)であれば、シールの上からアイロンを当てるという方法もあります。
簡単な剥がし方ですが、シールが熱くなるので火傷などには十分注意してください。

中性洗剤を使う剥がし方

家庭用の中性洗剤(食器洗い用洗剤や衣類用の中性洗剤)も、シール剥がしに使えます。
中性洗剤には界面活性剤が含まれているので、シールに水を浸透させる働きをしてくれます。
その働きによって、シールがきれいに剥がせます。
より効果を高めるために、ラップを被せるなどして密封するといいですよ。

除光液やハンドクリームを使う剥がし方も

家庭にあるアイテムでシールを剥がせるものとしては、除光液やハンドクリームも挙げられます。
シール部分に塗布し、少し時間をおいてからシールを剥がします。
ただし除光液は臭いがあるので、気になる場合は使用を避けましょう。

シール剥がし専用液やスプレーを使う

「シール剥がしで失敗したくない」という場合は、専用液やスプレーを使うのがおすすめです。
何と言ってもシール剥がしのために開発されたアイテムなので、きれいに剥がすことができます。
ホームセンターなどで購入できるので、家庭に1つ用意しておくと便利です。

ベタベタ感を無くす最後の仕上げ

シール剥がしが上手くいかず、ベタベタ感が残ってしまうこともあると思います。
そんな場合は仕上げをして、ペタペタ感を取り除きましょう。
このときに役立つのが、メラミンスポンジや消しゴムです。
対象物がまだ濡れている状態ならメラミンスポンジを使い、乾いている状態なら消しゴムを使います。
どちらもシールの残りカスの上から擦ることでしっかりときれいに仕上がりますので覚えておくと良いでしょう。
シールの剥がし方は、決して難しい作業ではありません。
きれいに剥がすコツさえ分かれば、簡単に行えるものです。
シールを剥がす前に方法をチェックして、ベタベタが残らないように剥がしてくださいね。

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