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フローリングは水拭きが駄目って本当?正しいお手入れ方法を解説

2022-03-08

日々生活しているとどうしても床には汚れが付いていきます。

掃除機や乾拭きでは落とせない汚れの中には、水拭きなら落とせるものがあります。

ですがフローリングの場合、水拭きは駄目という話を聞いたことがある方は多いかもしれません。

では、本当に水拭きをしてはいけないのでしょうか?

今回はフローリングの正しいお手入れ方法を解説します。

 

フローリングは水拭きが駄目って本当?正しいお手入れ方法を解説

フローリングは水拭きをしては本当に駄目なのか

フローリングは木材の表面に加工を施した素材を使用した床材です。

木材を使用した床材ということもあり、水を吸い込むと傷んでしまうために水拭きは駄目とよく言われています。

ですが実際には、フローリング材の表面には水分などが染み込みにくいようにコーティングされているため、水拭きをしても水が染み込むことはありません。

※昔よく使用されていた毛足の長いモップで水拭きし床面に水分が大量に残るようなメンテナンスは厳禁

無垢材のフローリングでもよく絞れば大丈夫

フローリングには大きく分けると合板材のものと無垢材のものがあります。

合板材のフローリングは表面に化粧材の木材を使用しているため、水には比較的強いと言われています。

一方で無垢材のものは天然木の風合いを活かすため表面加工をせずに使用するため、水に弱いと言われています。

ですが、無垢材のフローリングでも無加工なわけではありません。

オイルを塗布し傷や汚れが付きにくいよう加工していますので、水に浸した雑巾でもよく絞れば拭いても問題はありません。

※表面にオイル加工がされていない白無垢仕上げのフローリングに水のはいったバケツなど置いたり、水滴を放置するのは厳禁です。

フローリングの水拭きが駄目と言われる理由

一般的によく言われる、フローリングを水拭きするのは駄目と言われる理由には、次のようなものがあります。

  • 水が染み込み木材が反る危険がある
  • フローリング材に染み込んだ水がカビや雑菌繁殖の原因になる
  • 水シミができてしまう

逆に言えばこのようなことが起こらない程度であれば、湿らせた雑巾などを使用して水拭き掃除しても問題はありません。

皮脂や食べ物の汚れなどは乾拭きでは落としにくいため、湿らせた雑巾を使った方がきれいに落とせます。

清潔な床を保つためにも、よく絞った雑巾での水拭きはフローリングをきれいに保つために必要なお手入れのひとつです。

正しいフローリングのお手入れ方法

水拭きをしてもいいと言っても、掃除の際に真っ先に水拭きすることは避けましょう。

まずはフローリングの表面の埃やごみなどを取り除いた後に拭き掃除することが必要です。

手順を追いながら正しいフローリングのお手入れ方法を解説します。

埃やごみを取り除く

フローリング表面の埃やごみが残ったまま水拭きすると、埃やごみを引きずってしまいフローリングに傷が付く心配があります。

そこでまずはフローリングワイパーを利用した掃除を実施します。

フローリングワイパーは埃やごみを絡めとるお掃除アイテムです。

フローリングワイパーで摂り切れなかった埃やごみは、その後掃除機で吸い取ります。

この手順で実施することで埃やごみが舞い上がるのを防ぎ、さらに溝などに入り込んだ埃やごみも取り除けます。

よく絞った雑巾で拭き取る

一度水に浸した雑巾をよく絞り水拭きします。

できるだけ硬く絞るようにしましょう。

しかし、、お寺のお坊さんのように前傾姿勢で雑巾でフローリングをお手入れするのは至難の業です。

専用の平型のモップと水拭き専用の毛足が非常に短い平型ウェスを張り合わせて拭き取りしていきます。

最近では、ノンワックス仕様のフローリングが一般的となり、フローリングの汚れの除去専用のクリーナーも販売されています。

※無垢材の場合はクリーナーが使用できないので注意が必要です。

乾いた雑巾で乾拭きする

水拭きの後はひと手間掛かりますが乾いた雑巾で乾拭きします。

このひと手間により床が早く乾き、さらに水拭きの跡も残りにくくなります。

床全体を水拭きした後に乾拭きするよりも、水拭きと乾拭きを交互に実施するのがおすすめです。

部屋の奥の方から順番に掃除していけば、掃除した箇所を踏む心配がありません。

水拭き掃除は1~2週に一度がおすすめ

小さな子どもがいたり、素足で床を歩く習慣があったりする場合、床掃除は毎日したいと思うかもしれません。

フロアワイパーを使った掃除や乾拭き掃除は毎日実施してもいいですが、水拭き掃除は週に一度または2週間に一度くらいまでにとどめましょう。

あまりに水拭きの頻度が高いと、フローリングの表面に塗布されたコーティングが剝がれやすくなってしまいます。

生活する中で少しずつコーティングは剥がれますが、水拭き掃除はよりコーティングを傷めやすくなります。

種類ごとにワックスやオイルの塗布を

フローリングをきれいに保つためには、日々のお手入れも大切ですが定期的なお手入れも必要です。

合板材のフローリングの場合には、最低でも1年に一度はワックスをかけるといいでしょう。

また無垢材のフローリングの場合には、1年に一度はメーカーが推奨するオイルを塗布します。

ワックスやオイルの塗布は床材を保護し、長く美しい状態をキープするために必要不可欠な作業です。

定期的にメンテナンスすることで、床が長持ちします。

まとめ

生活する中でどうしても汚れてしまう床ですが、よく絞った雑巾でなら水拭き掃除が可能です。

汚れが固着してしまう前に、丁寧に掃除して美しい床を保つようにしましょう。

フローリングの汚れがひどい場合は、業者に清掃を頼むのもおすすめです。

当社でもハウスクリーニングを行っているので、ぜひご利用ください。

コラム監修者 プロフィール

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江上 孝明(エガミタカアキ)

株式会社調和プロダクトサービス代表取締役。
NTTに10年間在籍、1996年4月に同社を設立。
前職と全く異なる業界へ参入するも、高い手腕で取引先開拓を実現。
同社の前進となる事業にて、提携先の企業よりハウスクリーニング事業を引き継ぎ
現在、事業規模を引継ぎ時の4倍に成長させることに成功。

新築現場に一作業者として15年間従事していたため、現場での問題点や現場作業者の立場考え方を理解した上での会社経営を行う。

NTT在籍時代に培われたスキルを生かし、クレーム時の迅速な対応と適切なヒアリング
を得意とし、顧客満足度を高めるためのサービス供給を旨としている。
また、自身でも独自に研究を行い、理論的観点から汚れにアプローチするノウハウを多数
蓄積して現場に反映させている。

資格:2級ハウスクリーニング技士(H17.11社団法人 全国ハウスクリーニング協会(※))
※現:公益社団法人 全国ハウスクリーニング協会

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