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洗濯槽の掃除に重曹は使える?正しい洗濯槽の掃除方法とは?

2019-10-12

目の届きにくい洗濯槽は汚れがびっしりですが、定期的に掃除することでキレイな状態を保てます。
最近は、掃除に必要な洗剤に低価格な重曹を利用する人が増えているようです。
洗濯槽の掃除に重曹を使っても大丈夫なのか、また洗濯槽の掃除に向き不向きな洗剤や正しい掃除の仕方について詳しく紹介します。

洗濯槽は汚れやすい!掃除しないとどうなる?

洗濯槽は、汚れた衣類などから落ちた泥や食べかす、皮脂などによって汚れがいっぱいです。
汚い状態で放置し続けるとカビが繁殖し、洗濯物に付着し、そのまま着用する可能性があります。
カビは喘息やアレルギーなどを引き起こし、小さな子供や肌の弱い人は皮膚炎の原因にもつながります。
洗濯槽は汚れやすいため、健康のことを考えて定期的な掃除が必要なのです。

洗濯槽の掃除に重曹を使っても大丈夫?

洗濯槽を掃除する際、専用洗剤を使うのが一般的ですが、家庭にあるものなどで代用して使うこともできます。
そこで、多くの情報収集ができる現在、ネットで出回っているのが重曹を使った洗濯槽の掃除方法です。
重曹はリーズナブルな価格で手軽に入手できますが、洗濯槽の掃除にはおすすめしません。
なぜなら、アルカリ性の重曹は皮脂などの酸性汚れには強いのですが、カビや雑菌を落とす働きが弱いからです。
洗濯槽の汚れは多くがカビや雑菌なので、重曹で掃除してもカビが残る可能性が高いのです。
また、重曹は水に溶けにくいため、洗濯槽の穴をつまらせる原因にもなります。

クエン酸は洗濯槽の掃除に使える?

重曹と同じく洗濯槽を掃除する洗剤として人気のクエン酸は、100円ショップなどでも入手できるので便利なアイテムです。
しかし、クエン酸も重曹同様にカビや雑菌に対する働きが弱いため不向きです。

洗濯槽の掃除にハイターは注意が必要

カビ取りとして使われる塩素系ハイター(漂白剤)は、殺菌力が強いのが特徴です。
しかし、塩素系は酸性との相性が悪く、混ぜると有毒ガスが発生する可能性があります。
そのため、間違った使用方法により健康への被害があるため使用する際に注意しましょう。

洗濯槽の掃除に酢を使うと部品を傷める可能性あり

酸性の酢を使って洗濯槽の掃除をすることで、石鹸の残りカスを除去したりアンモニア臭を軽減するなどメリットがあります。
しかし、(社団)日本電気工業会によると「酢を使って洗濯槽の掃除をすると金属部品を傷つける危険性があるので使用を控えるように」と報告しています。
また、酢を使ってもカビの発生を防止する働きは確認できていません。
多くの家庭に常備してある酢は、洗濯槽の掃除に不向きなのです。

重曹の代わりに洗濯槽の掃除に向いているものとは

これまで洗濯槽の掃除に重曹を使っていた、または使おうとしている人は多いかもしれません。
重曹はカビなどを落とす力は弱いと書きましたが、どんな洗剤が洗濯槽の掃除に向いているのでしょうか。

オキシクリーンを使った洗濯槽の掃除

酸素系漂白剤として注目されているオキシクリーンは「オキシ漬け」などで知名度も高いです。
オキシクリーンは海外でも人気が高く、皮脂やカビなど洗濯槽の汚れを根こそぎ落としてくれます。
各商品によって使用量が違うので、利用前に必ず確認してください。

セスキ炭酸ソーダを使った洗濯槽の掃除

セスキ炭酸ソーダは重曹と同じくアルカリ剤です。
ただ重曹よりもアルカリが強いので、皮脂汚れなどを落としやすい特徴があります。
また、黒カビのエサにならないため、洗濯槽の掃除に向いていると言えるでしょう。
しかし、何度もセスキ炭酸ソーダを使って掃除すると、白い結晶(炭酸カルシウム)が洗濯槽に付着します。
蓄積された結晶が固まっていくと洗濯機の故障になるので使用量や回数は注意が必要です。

酵素系漂白剤を使った洗濯槽の掃除

酵素系漂白剤は塩素系と違い、酸性と混ざっても有毒ガスを発生させません。
強い洗浄力を持つため、皮脂汚れのほか、カビや雑菌など洗濯槽に付着した汚れを剥がしてしっかり除去してくれます。

洗濯槽の掃除方法と頻度

洗濯槽の掃除で重曹の代わりにおすすめなのが「酵素系漂白剤」です。
洗濯槽を掃除する時は、汚れを落とすアイテム選びも大切ですが、汚れを浮かび上がらせる放置時間も重視しなくてはいけません。
洗濯槽を清潔に保つために、洗濯槽掃除の頻度は、月1回から3ヶ月1回のペースで行いましょう。

洗濯槽の正しい掃除手順が、次の通りです。

1.洗濯機の電源を入れて40℃前後のお湯を高水位で溜める
2.酵素系漂白剤を入れる(目安量は水10Lに漂白剤75gほど)
3.洗濯機を10回ほど回す
4.約3時間放置(汚れがひどいなら半日から1日放置)
5.水に浮いた汚れをネットですくい取る
6.洗濯機を10回ほど回す(5と6を2~3回繰り返す)
7.通常運転で洗濯機を動かす

まとめ|洗濯槽の掃除は簡単!定期的な頻度でキレイにしよう

洗濯槽の掃除に重曹を使うことは、あまり効果がなく、故障の原因にもつながります。
洗濯槽専用の洗剤を使うか、酵素系漂白剤などを使用しましょう。
洗濯槽の掃除の頻度は、月1回から3ヶ月1回のペースで行うことで、カビや雑菌汚れの心配なく過ごせます。
掃除するとたくさんの汚れが目に見えるため、定期的な頻度でお手入れしキレイな状態を保つことが理想的です。

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